久しぶりに日中のちょい投げでキスを狙いたくなり、呉方面へ向かいました。
この日は小潮で、潮があまり動かない日でしたが、こみ潮から満潮付近で地合いが出ると予想しての釣行です。
ポイントに到着して海を観察すると、沖には広い砂地が広がり、手前はゴロタ浜という典型的な“キスが寄りやすい地形”になっていました。
ただし、手前のゴロタ帯は針が開いたり、なまったりしやすいため、今日は特に丁寧に針先を確認しながら仕掛けを交換していくことにしました。こ
うした小さな作業が釣果に繋がることは、これまでの経験から学んだ知恵です。
奥さんねこ実は、空いた時間で釣りに行きたかっただけでしょ…
ねこねこバレてる・・・・
その様子を、まとめていますのでご覧ください。
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釣行日
日時:2026/5/9 14:00〜16:00 小潮

タックルデータ
キス釣りタックル
ロッド:セフィアXR S83ML
リール:セフィアXR C3000S-HDH
ライン:PE エックスブレイド 0.6号
釣行
たっかんさんのアドバイスが即ヒットに繋がる

釣りを始めてしばらくすると、LINE通話でたっかんさんが状況を見てくれることになりました。
リアルタイムでアドバイスをもらえるのは本当に心強いです。
その中で、たっかんさんから次のようなアドバイスがありました。
「誘いのスピードをもう少し落として、誘った後にしばらく待ってみてください。 砂煙が立った後、近くにキスがいれば追ってくると思いますので。」
私はこれまで、サビいた後の“待ち”は長くても5秒ほどしか取っていませんでした。
「キス釣り=テンポよく誘うもの」という固定観念があったため、このアドバイスはとても新鮮でした。
言われた通りに、誘いのスピードを落とし、砂煙を立ててから10秒ほど待ってみると…
コンッ…!
竿先に明確なアタリが出ました。 上がってきたのは22cmの良型キスです。
まさか1投目で効果が出るとは思わず、思わず声が出てしまいました。

“待ち時間”を変えると釣果がさらに伸びる
その後は、待ち時間を10秒、20秒、さらにそれ以上…と変えながら探ってみました。
すると、これがまた面白いように反応が出ます。
・10秒待つ
・20秒待つ
・さらに長く待つと、追ってきた個体がしっかり食ってくる
誘いと待ちの組み合わせがハマると連発モードに入り、気づけば納竿までに9匹を釣り上げていました。
また、こまめに針先をチェックして交換したことも大きかったと思います。ゴロタ浜では針がすぐに甘くなるため、ここを丁寧に行うことで掛かる魚を確実に取ることができます。
改めて、丁寧な作業が釣果に直結することを実感しました。
奥さんねこも気合いの1匹!
途中、奥さんねこもワームでしっかり1匹をキャッチしました。
渋い状況の中での1匹は本当に価値があります。
ただ、釣りの最中に毛虫が服に付くというハプニングがあり、テンションが一気に下がってしまいました。
そのため、少し早めの納竿となりましたが、これもまた思い出のひとつになりそうです。
持ち帰り10匹。脂ノリ抜群で天ぷらが楽しみ

最終的な持ち帰りは10匹でした。
帰宅後に捌いてみると、身にしっかり脂が乗っていて、これはもう天ぷらにするのが楽しみで仕方ありません。
ふわふわの白身にサクサクの衣…想像するだけでお腹が空いてきます。
使用タックルの紹介
ロッド:シマノ セフィアXR S83ML

エギングタックルは、このロッドのみ所有しています。
昔のエギングロッドよりも最近のロッドは軽量化されており、長い釣行でも疲労感が軽減されます。
ティップからベリーも程よく柔らかく、3.0号までのエギが使いやすいです。
釣りを再開した3年前に購入しましたが、未だに満足できるロッドだと思います。
リール:シマノ セフィアXR C3000SDHHG

自重:185gで軽いです。
巻き感も軽く、リトリーブ時では負荷の変化も感じれます。
しかし、ダブルハンドルのため、リトリーブの釣りでは少しやりにくさもあります。
ライン:よつあみ PE エックスブレイド 0.6号
視認性もよく、耐久性も良い0.6号のPEラインです。
PEにコーティングしてあるので、FGノットでは摩擦しにくいので締め込みにくいです。
ねこねこは、SCノットまたはノーネームノットで結束しています。
キス仕掛け:投げキスセット 立つ天秤 瞬速2本鈎 錘7号

お近くの釣具店でも購入可能です。
天秤(おもり)と仕掛け(ラインと針)のセットになっており、あとはタックルと餌さえあればすぐにキス釣りができます。
今回、根がかりも数回あったのですが、結構な頻度で回収もできました。
その点も良かったです。
仕掛けだけも、別売りしています。
キス釣りは“アプローチの変化”が面白い

釣ったキスは、キスの天ぷらにしました!
釣りたてのキスは、ふっくらしていてやっぱ最高!
キスはクセが無く、上品な味でおじさんには丁度いいお魚です(笑)
今回の釣行で強く感じたのは、 「キス釣りは誘い方ひとつで釣果が変わる」 ということです。
特に小潮のように潮が動きにくい日は、魚のスイッチを入れるための“誘い”と“待ち”の組み合わせが重要になります。
ただ投げて巻くだけの釣りではなく、少し工夫するだけで結果が変わる奥深さがあるからこそ、キス釣りは本当に楽しいと感じました。
次の小潮の日も、今回のアプローチを試しながら楽しんでみようと思います。
ではまた!



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