釣り人であれば、大半の方が、憧れるリールが『ダイワ 22イグジストシリーズ』。
一度は、ダイワのフラグッシップのイグジストを所有してみたいものです。
2025年春に新発売になった、24ルビアスstsfと22イグジストSFを比較してみました!
ライトゲーム・エギングで使用する1000番~2500番までの番手を、比較してみました!
そんな方向けに、この人気のリールを、比較してみました!

22イグジストのLTシリーズとSFシリーズとの違いは?
イグジスト特有の特典は?
22イグジストSFと24ルビアスstsfの違いは?
お得な購入方法は?
この記事での紹介したいポイントは、
- LTからSFへの性能の違いは、スプールのショート化によるドラグ性能が約20%up/ボディサイズを約20%コンパクト化による軽量化を実現等。
- アフターサービス、EXISTオーナーサポートが完備されている。
- 重量/ボールベアリング数/値段を、番手別で表にまとめて、比較。
- 購入は、大手ネットショップが低価格でオススメ。
\別のリールの比較記事はこちら/










商品の基本情報
22イグジストSF シリーズ 基本情報
※スマホの場合は、画面を横にすると見やすいです。
アイテム | 標準自重(g) | 巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転) | ギア比 | 標準巻糸量ナイロン(lb-m) | 標準巻糸量PE(号ーm) | ハンドルアーム長(mm) | ベアリング(ボール/ローラー) | 最大ドラグ力(kg) | スプール寸法(径mm) | ハンドルノブ仕様 | ボディ素材 | ボディ構成 | ローター | 防水機構 | スプール | メーカー希望本体価格(円) | JAN | * |
22EXIST SF1000S-P | 135 | 57 | 4.6 | 2.5-100 | 0.3-200 | 35 | 11/1 | 3 | 40 | HG-Iライト | マグネシウム | 1部品(モノコック) | ZAION | マグシールド(ピニオン部のみ) | 薄肉アルミ | 102,000 | 4550133173059 | * |
22EXIST SF2000SS-P | 135 | 60 | 4.6 | 2.5-100 | 0.3-200 | 40 | 11/1 | 3 | 42 | HG-Iライト | マグネシウム | 1部品(モノコック) | ZAION | マグシールド(ピニオン部のみ) | 薄肉アルミ | 102,000 | 4550133173066 | * |
22EXIST SF2000SS-H | 135 | 74 | 5.7 | 2.5-100 | 0.3-200 | 45 | 11/1 | 3 | 42 | HG-Iライト | マグネシウム | 1部品(モノコック) | ZAION | マグシールド(ピニオン部のみ) | 薄肉アルミ | 102,000 | 4550133173073 | * |
22EXIST SF2500SS | 140 | 70 | 5 | 3-150 | 0.4-200 | 45 | 11/1 | 3 | 45 | HG-Iライト | マグネシウム | 1部品(モノコック) | ZAION | マグシールド(ピニオン部のみ) | 薄肉アルミ | 103,000 | 4550133173080 | * |
22EXIST SF2500SS-H | 140 | 80 | 5.7 | 3-150 | 0.4-200 | 45 | 11/1 | 3 | 45 | HG-Iライト | マグネシウム | 1部品(モノコック) | ZAION | マグシールド(ピニオン部のみ) | 薄肉アルミ | 103,000 | 4550133173097 | * |
出典:DAIWA
SFとは?


SF:Super Finesse
軽量化をすることにより、重量バランス向上が実現し、持ち重り感を改善。
LTで搭載されていた『剛性とパワー』を一部捨て去り、フィネスに特化した仕様。
LTシリーズからSFシリーズの違いは?


■20%ドラグ性能UP
スプールのショート化によりライン放出時にかかる抵抗のバラツキを抑制。 更に最大ドラグ力を3kgに変更する事で、フィネスの釣りにおいて重要視される低ドラグ域での調整幅が広がり、より最適なドラグの微調整が可能。
■飛距離/スイングスピード
約7%/約12%UP EXIST SF2500SSとSTEEZ RC61L-SVとの超軽量タックルの組み合わせにより、既存タックルに比べスイングスピードが約12%UP。 それにより軽量ルアーのロングキャスト性能が向上。同じ距離へのキャストにおいては、より力を抜いてキャストする事が出来る為、キャスト精度も向上。
■大幅な軽量化
ボディを約20%コンパクト化することにより大幅な軽量化を実現(LT2500S=160gに対し、SF2500SS=140g)。
■約16%感度UP
メインシャフトの小径化等、内部部品をSF専用設計することにより、振動伝達性能が向上。
EXIST SF|DAIWA
ひと昔のリールからすると、ここまでリールが進化するとは想像できなかったです。
今のリールは、エントリーモデルのリールでも十分、問題なく使用できますし。
進化が止まりませんね!
EXISTオーナー特典がある
やはり、価格が高い事もあって、手厚いサービスの特典もついています。
そのサービスを紹介します。



所有してサービスを受けてみたい…
アフターサービス


マイスターによるEXISTアフターサービスプログラム
このプログラムに申し込んでいただいたリールの修理・メンテナンスは全てマイスターが担当。
さらに、ダイワリールを知り尽くしたマイスターが最高の技術と知識を駆使し、
以下の3つのサービスでサポートいたします。AFTER SERVICE(EXISTアフターサービスプログラム)|EXIST|DAIWA
- ① EXIST担当マイスターによるリールカウンセリング
- ② 年1回のオイルチェック無料サービス
- ③ 初回オーバーホール手数料無料サービス
- ※但し、パーツ保有期限内に限ります。(生産中止から6年間)
特に、私が良いなと思ったのが『年1回のオイルチェック無料サービス』でした。
長期間または使用頻度が多いと、リール回転時にノイズのような感触が出る事があります。
スローにリーディングする時に、ノイズが凄く気になり、釣りに集中できなくなる事もありました。
なので、このサービスはチェックしてもらうことによって、ベアリングからのノイズ等が軽減されるメリットが大きいです。
オーナーサポート


これから始まる何篇もの【ストーリー(物語)】を、よりドラマチックに、よりエキサイティングにしていただくために、ダイワはEXISTご購入者様専用の特別な会員サービスを開始いたします。
それが「EXISTオーナーサポート」です。「EXISTオーナーサポート」はアップデートを続け、未来へと続く充実したサービスとコミュニケーションの場となるラグジュアリーなプラットホームを目指します。
ダイワアプリ内に設けた『MyDAIWA』サイトにご入会いただき、22EXISTに同封の『出荷検査合格証/EXISTオーナーサポートシステムのご案内』に記載のアクセスコードをご入力いただくことで、末永く愛用していただくためのリールカウンセリングやオイルチェック、そしてオーバーホールなどのサービス(クーポン制)をお受けいただけるようになり、また、ご自身のEXISTの状態を把握できるMY TACKLEページをご利用いただけるようになります。
さらに、公開後もこのサイトは随時サービスを拡充してまいります。オーナー様がEXISTと紡ぎ出す【ストーリー(物語)】は、ダイワそしてSLP(スポーツライフプラネッツ[アフターサービス関連会社])が連繋して取り組んでまいります。
OWNER SUPPORT(オーナーサポート)|EXIST|DAIWA
オーナーって響きだけで、良いですね(笑)
特典を受けれるだけでなく、様々な特典も別途受けれそうですね。
これだけのサービスがあれば、所有感だけでも、満足しそうです。
22イグジストsf VS 24ルビアスst sf 比較スペック表


スペック表を番手毎に、まとめてみました!
22EXIST SF vs 24LUVIAS ST SF | 標準自重(g) | 巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転) | ギア比 | 標準巻糸量ナイロン(lb-m) | 標準巻糸量PE(号ーm) | ハンドルアーム長(mm) | ベアリング(ボール/ローラー) | 最大ドラグ力(kg) | メーカー希望本体価格(円) | JAN | * |
22EXIST SF1000S-P | 135 | 57 | 4.6 | 2.5-100 | 0.3-200 | 35 | 11/1 | 3 | 102,000 | 4550133173059 | * |
24LUVIAS ST SF1000S-P | 135 | 57 | 4.6 | 2.5-100 | 0.3-200 | 35 | 8/1 | 3 | 46,700 | 4550133389146 | – |
22EXIST SF2000SS-P | 135 | 60 | 4.6 | 2.5-100 | 0.3-200 | 40 | 11/1 | 3 | 102,000 | 4550133173066 | * |
24LUVIAS ST SF2000SS-P | 135 | 60 | 4.6 | 2.5-100 | 0.3-200 | 40 | 8/1 | 3 | 46,700 | 4550133389153 | – |
24LUVIAS ST LT2000S-P | 145 | 64 | 4.9 | 3-150 | 0.4-200 | 40 | 9/1 | 5 | 46,700 | 4550133389184 | – |
22EXIST SF2000SS-H | 135 | 74 | 5.7 | 2.5-100 | 0.3-200 | 45 | 11/1 | 3 | 102,000 | 4550133173073 | * |
24LUVIAS ST SF2000SS-H | 135 | 74 | 5.7 | 2.5-100 | 0.3-200 | 45 | 8/1 | 3 | 46,700 | 4550133389160 | – |
22EXIST SF2500SS | 140 | 70 | 5 | 3-150 | 0.4-200 | 45 | 11/1 | 3 | 103,000 | 4550133173080 | * |
22EXIST SF2500SS-H | 140 | 80 | 5.7 | 3-150 | 0.4-200 | 45 | 11/1 | 3 | 103,000 | 4550133173097 | * |
24LUVIAS ST SF2500SS-H | 140 | 80 | 5.7 | 3-150 | 0.4-200 | 45 | 8/1 | 3 | 47,700 | 4550133389177 | – |
24LUVIAS ST LT2500S-XH | 150 | 87 | 6.2 | 4-150 | 0.6-200 | 50 | 9/1 | 5 | 47,700 | 4550133389191 | – |
※スマホの場合は、画面を横にすると見やすいです。
出典:DAIWA
リール重量,ハンドルアーム長
リール重量を、番手毎に比較していきましょう。
1000
22EXIST SF vs 24LUVIAS ST SF | 標準自重(g) | ハンドルアーム長(mm) |
22EXIST SF1000S-P | 135 | 35 |
24LUVIAS ST SF1000S-P | 135 | 35 |
その差、0g。
2000
22EXIST SF vs 24LUVIAS ST SF | 標準自重(g) | ハンドルアーム長(mm) |
22EXIST SF2000SS-P | 135 | 40 |
24LUVIAS ST SF2000SS-P | 135 | 40 |
24LUVIAS ST LT2000S-P | 145 | 40 |
22EXIST SF2000SS-H | 135 | 45 |
24LUVIAS ST SF2000SS-H | 135 | 45 |
その差、0g。
2500
22EXIST SF vs 24LUVIAS ST SF | 標準自重(g) | ハンドルアーム長(mm) |
22EXIST SF2500SS | 140 | 45 |
22EXIST SF2500SS-H | 140 | 45 |
24LUVIAS ST SF2500SS-H | 140 | 45 |
24LUVIAS ST LT2500S-XH | 150 | 50 |
その差、0g~10g。
リール重量 まとめ



22イグジスト SF=24ルビアス ST SFで重量・ハンドルアーム長ともに、差はなかったです。
どちらも、135g~150gクラスの重量と、かなり軽量な仕上がりになってます。
価格差を考えると、『24ルビアス ST SFシリーズ』がかなりコスパが良く感じました。
軽量ロッドと各リールを組み合わせると、アンダー200g以下のタックルを作れるので、操作感の向上も見込めそうですね!
ボールベアリング数
リールのボールベアリング数を、番手毎に比較していきましょう。
余談ですが、ローラーベアリングはローラークラッチというパーツにのみ使用されています。
リールを逆回転させないように、このローラークラッチがリールに搭載されています。


1000
222EXIST SF vs 24LUVIAS ST SF | ベアリング(ボール/ローラー) |
22EXIST SF1000S-P | 11/1 |
24LUVIAS ST SF1000S-P | 8/1 |
- 22EXIST SFボールベアリング搭載箇所 11BB搭載
・ピニオン部1BB(CRBB)
・ドライブギア部2BB(CRBB)
・ラインローラー部2BB(CRBB)
・ハンドルノブ部2BB(CRBB)
・スプール部1BB(CRBB)
・スプールメタル部1BB(CRBB)
・メインシャフト部1BB(CRBB)
・オシレートギア部1BB(CRBB) - 24LUVIAS STSFボールベアリング搭載箇所 8BB搭載※LTは9BB仕様
・ピニオン部1BB(オイル仕様BB)※LTは2BB仕様
・ドライブギア部2BB(オイル仕様BB)
・ラインローラー部2BB(CRBB)
・ハンドルノブ部1BB(CRBB)
・メインシャフト部1BB(オイル仕様BB)
・オシレートギア部1BB(オイル仕様BB)
22EXIST SF VS 24LUVIAS STSF:11BB VS 8BB
2000
22EXIST SF vs 24LUVIAS ST SF | ベアリング(ボール/ローラー) |
22EXIST SF2000SS-P | 11/1 |
24LUVIAS ST SF2000SS-P | 8/1 |
22EXIST SF2000SS-H | 11/1 |
24LUVIAS ST SF2000SS-H | 8/1 |
- 22EXIST SFボールベアリング搭載箇所 11BB搭載
・ピニオン部1BB(CRBB)
・ドライブギア部2BB(CRBB)
・ラインローラー部2BB(CRBB)
・ハンドルノブ部2BB(CRBB)
・スプール部1BB(CRBB)
・スプールメタル部1BB(CRBB)
・メインシャフト部1BB(CRBB)
・オシレートギア部1BB(CRBB) - 24LUVIAS STSFボールベアリング搭載箇所 8BB搭載※LTは9BB仕様
・ピニオン部1BB(オイル仕様BB)※LTは2BB仕様
・ドライブギア部2BB(オイル仕様BB)
・ラインローラー部2BB(CRBB)
・ハンドルノブ部1BB(CRBB)
・メインシャフト部1BB(オイル仕様BB)
・オシレートギア部1BB(オイル仕様BB)
22EXIST SF VS 24LUVIAS STSF:11BB VS 8BB
2500
22EXIST SF vs 24LUVIAS ST SF | ベアリング(ボール/ローラー) |
22EXIST SF2500SS | 11/1 |
22EXIST SF2500SS-H | 11/1 |
24LUVIAS ST SF2500SS-H | 8/1 |
24LUVIAS ST LT2500S-XH | 9/1 |
- 22EXIST SFボールベアリング搭載箇所 11BB搭載
・ピニオン部1BB(CRBB)
・ドライブギア部2BB(CRBB)
・ラインローラー部2BB(CRBB)
・ハンドルノブ部2BB(CRBB)
・スプール部1BB(CRBB)
・スプールメタル部1BB(CRBB)
・メインシャフト部1BB(CRBB)
・オシレートギア部1BB(CRBB) - 24LUVIAS STSFボールベアリング搭載箇所 8BB搭載※LTは9BB仕様
・ピニオン部1BB(オイル仕様BB)※LTは2BB仕様
・ドライブギア部2BB(オイル仕様BB)
・ラインローラー部2BB(CRBB)
・ハンドルノブ部1BB(CRBB)
・メインシャフト部1BB(オイル仕様BB)
・オシレートギア部1BB(オイル仕様BB)
22EXIST SF VS 24LUVIAS STSF:11BB VS 8BB
ボールベアリング数 まとめ



22イグジスト SF>24ルビアスST SFで、22イグジスト SFの方がボールベアリング数が多いです。
価格の差がある分、ベアリング数の違いは仕方ないかと。
実際に、釣具店で展示品を巻き比べして、巻き感が好みか確かめると良いでしょう。
余談ですが、イグジスト SFを以前使用させてもらう機会がありましたが、私が所有している『23エアリティSTSF1000S-P』よりも、かなり巻き感がシルキーでノイズも全く感じませんでした。
イグジスト SFは、専用の職人さんがSF仕様にカスタムしていると聞いたことがあります。
丁寧に手作業で調整された点が、価格に恥じない性能を搭載できたのだと思いました。
価格


リールの価格を、番手毎に比較していきましょう。
1000
22EXIST SF vs 24LUVIAS ST SF | メーカー希望本体価格(円) |
22EXIST SF1000S-P | 102,000 |
24LUVIAS ST SF1000S-P | 46,700 |
その差、55,300円
2000
22EXIST SF vs 24LUVIAS ST SF | メーカー希望本体価格(円) |
22EXIST SF2000SS-P | 102,000 |
24LUVIAS ST SF2000SS-P | 46,700 |
22EXIST SF2000SS-H | 102,000 |
24LUVIAS ST SF2000SS-H | 46,700 |
その差、55,300円
2500
22EXIST SF vs 24LUVIAS ST SF | メーカー希望本体価格(円) |
22EXIST SF2500SS | 103,000 |
22EXIST SF2500SS-H | 103,000 |
24LUVIAS ST SF2500SS-H | 47,700 |
24LUVIAS ST LT2500S-XH | 47,700 |
その差、55,300円
価格 まとめ



24ルビアスSTSFの方が、安価でコスパは良いです。
55,300円っと、かなり価格差があります。
目的の釣りに関して、まだロッドも所持していない方は24ルビアスSTSFを購入すると、上記の価格差でロッドもリールも購入できます。
エントリーモデルではないロッド+リールでも、50,000円以内で購入できます。
比較 まとめ
仕様 | 重量 | 巻き感 | コスパ |
22EXIST SF | ◎ | ◎ | ✖ |
24LUVIAS ST SF | ◎ | 〇 | ◎ |



コスパを求める人は、24ルビアスSTSFかなぁ



巻き感と所有感を求める人は、22イグジストSFかなぁ
結果は、22イグジストSFが巻き感が良く、軽量なリールで性能が優秀でした。
24ルビアスSTSFはやはりコスパが魅力。何といっても軽量なリールでこの価格は破格かと。
やはり、フラッグシップモデルの”イグジスト”をSF化したリールは、何もかもが特別に感じました。
オススメの購入先
リールを触って購入したい方
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価格が高い物は特に、各店舗のポイントUPの日での購入は必須です。お得に購入しましょう!
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楽天市場/Yahoo!ショッピング共に店舗によってポイントUPの日が決まっている事がありますので、
購入前に対象日をチェックしておくことをオススメします。
さいごに
今回は、22イグジストSFシリーズ 24ルビアスST SFシリーズを比較しました。
様々な釣りでも対応できるよう、リール番手も1000~5000までと幅広く準備されています。
いつかは、購入してみたいと思っています!
また気になる、道具があれば紹介します!
ではまた!
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